SNSマーケティング

Facebook運用で知っておいた方がよい『投稿の種類』について

Facebook運用で知っておいた方がよい『投稿の種類』について

    企業がビジネスアカウントでFacebookに投稿する際には、投稿の内容にも気を付けた方がよいです。

    なぜかというと、Facebookのユーザーは、必ずしも企業からの商品やサービス情報ばかりを求めているわけではないからです。

    それでは、ビジネスアカウントで投稿する際に、どのような投稿内容に気を配ればよいのでしょうか?

    今回は、『Facebookを「最強の営業ツール」に変える本』(坂本翔 著)を参照し、企業のFacebook投稿でおすすめとされる種類の投稿について紹介します。

    企業のFacebook運用における投稿の種類

    ビジネスアカウントとして行う投稿は、大きく4種類に分けることができます。

    • 直接的な宣伝の投稿
    • 間接的な宣伝の投稿
    • 情報提供型の投稿
    • 日常投稿

    以上の4種類です。

    そして、この4種類の投稿にはそれぞれ役割があり、使い分けが大切です。

    また、企業としては、どうしても直接的な宣伝の投稿が多くなりがちですが、他の投稿も織り交ぜた方がよいとされています。

    直接的な宣伝投稿

    商品の販売を促すための宣伝色が明確に表れている投稿です。

    Facebook運用により売上を伸ばすためには必要な投稿ですが、直接的な宣伝投稿ばかりをすると、ユーザーからの親近感が低下し、逆効果になるため注意が必要です。

    直接的な宣伝の投稿の役割

    宣伝色を明確に出した投稿のため、販売へとつなぐ、または購入の決断を促すという役割があるとされています。

    間接的な宣伝の投稿

    宣伝を目的としていながらも、宣伝色を抑えた投稿です。

    Facebook投稿の中では、もっとも投稿数の多いメインの投稿とされています。

    具体的には、飲食店で「仕入れた食材の紹介をする」投稿や、サービス業で「お客さまからいただいた声を紹介する」といった投稿です。

    間接的な宣伝投稿の役割

    ユーザーの抵抗感を少なく抑えながら自社商品やサービスを忘れられないようにするという役割があります。

    いざ商品を販売する際や、宣伝投稿をするときには、事前に間接的な宣伝を積み重ねていたかがポイントとなります。

    情報提供型の投稿

    ユーザーにとってためになるようなお役立ち情報を提供する投稿です。

    自社では当たり前に使っているが一般的にはマイナーな知識の解説も、情報提供型の投稿に含まれます。

    情報提供型投稿の役割

    お役立ち情報を提供する投稿のため、情報収集を目的としてFacebookを利用するユーザーからの、ファン度信頼度を高める効果があるとされています。

    日常投稿

    宣伝色を出していない投稿です。

    社内での日々の出来事や、考えの共有自己開示を目的とした投稿とされています。

    日常投稿の役割

    宣伝色が薄いという点と、ユーザーが企業との共通点を見つけやすいという点から、信頼関係の構築や、親近感を持ってもらうという役割があります。

    また、日常投稿は、4種類の投稿の中で、もっともユーザーの反応を得やすいため、エッジランクを上げる効果を期待できます。

    (Facebookのエッジランクについての記事はこちら)

    まとめ

    効果があるとされるFacebook運用では、間接的な宣伝投稿と、情報提供型の投稿を軸にして、時折日常投稿を挟み、最終的に直接的な宣伝投稿をするのが主流です。

    そのためにも、自分たちが行う投稿が、以上で紹介したどの投稿に分類されるのかを把握しておくことが大切でしょう。

    また、SNSはコミュニケーションツールであるため、相手(ユーザー)に共感してもらうことが、人気を大きく左右します。

    広告等の一方的な配信とFacebookの運用は、もともとの目的が異なるということを念頭に入れると、投稿内容を考える際の役に立つでしょう。

    そしてセルフアチーブでは、SNS運用でのご相談を随時承っております。

    ご不明な点があれば、お気軽にご相談ください。

    このコラムの監修者
    新原 秀崇

    代表取締役

    新原 秀崇

    大学卒業後、外資系企業やラジオ局で営業・マーケティングを経験。2011年に株式会社セルフアチーブを創業し、神戸を拠点に中小企業のWEB集客支援を開始。累計200社以上の顧客獲得を支援し、コンテンツマーケティング・SEO・WEB広告を専門領域として代表自ら戦略設計に携わる。

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