上位表示するだけのSEO対策ではなく、
上位表示し続け
“集客”に繋げる
SEO対策を
目指しませんか?
弊社SEO対策の特徴
01Googleコアアップデートに強く、むしろコアアップデート後に上位表示されやすい。
Googleの検索結果画面では、ユーザーにとって価値があり、信頼性のあるWebサイトが上位表示されます。
このような検索順位を維持するため、Googleは定期的にWebページの重要性や関連性の見直しを、コアアップデートを通して行い、それによって検索順位の変動が生じます。ですので、小手先のSEO対策をして、たとえ一時的に上位表示ができたとしても、それは次回のコアアップデートまでのわずかな期間における成功にしかならない場合があります。
弊社ではGoogleの検索システムの本質を捉え、「Googleが上位表示したいWebサイト」を目指してサイト改善を行います。本質を捉えたサイト改善を徹底することで、Googleのコアアップデート後には弊社がSEO対策をしているサイトが上位表示されやすい傾向にあるのです。
02上位表示するだけではなく、当然GoogleやYahoo経由のユーザーが増加する。
検索順位を上げるためには、まずはどのような検索ワードで上位表示させたいのかを決める「キーワードの選定」を行います。SEO対策においてこのキーワード選定は非常に重要な要素ですが、あまり効果が見込まれないキーワードでの上位表示を目指してしまっている場合も。しかし、検索ワードとして売り上げに直結するキーワードは多くないため、データに基づいて適切にキーワードを選定する必要があります。弊社ではGoogleアナリティクスや自社が保有するデータを活用し、お客様のターゲットとなる検索ユーザー層の中で最も検索ボリュームのあるワードを選定し、最適なキーワードを提案させていただきます。したがって検索表示順位が上昇するだけでなく、自ずと流入に繋がる質の高いユーザーが増加するのです。弊社は、単なる上位表示ではなく、集客等のお客様が描く最終的なゴールを見据えた提案をさせていただきます。
03SEOペナルティを受けない。
Googleは、ユーザーにとってより価値の高いWebサイトを上位表示します。裏返せば、ユーザーにとって価値があると思われないサイトは決して上位に表示しません。Googleは、独自に定める品質に関するガイドラインに準拠していない、あるいは違反しているWebサイトに対してペナルティを課します。ペナルティを課されたWebサイトでは検索結果の掲載順位が急激に低下したり、検索結果に表示されなくなります。したがってペナルティを課された場合、検索エンジンからの流入がなくなってしまう可能性さえあるのです。弊社のSEO対策がペナルティを受けない理由は、何か特別な対策を施しているわけではありません。弊社では検索システムを欺くようなことはせず、Googleの検索システムに沿った本質的なSEO対策を行っています。このように、お客様のWebサイトが本当にユーザーにとって価値のあるサイトになることを目指したSEO対策を行っているため、ペナルティを受けることはなく上位表示し続けるSEO対策を実現しているのです。
弊社SEO対策 メニュー
Service01内部SEO対策
どんなことをする?
たとえWebサイトに掲載している内容が素晴らしいものであっても、正当にサイトを評価してもらうことができなければ検索上位表示はできません。
内部SEO対策では、掲載内容の評価をとりこぼして上位表示を逃すことの無いように、サイト内部の構造に対して対策を施します。Googleの検索順位では、Webサイトの情報を収集するプログラムであるクローラーがサイトを巡回し、データベースにインデックスされた情報を元にして検索順位を決定します。したがってクローラーをWebサイトに呼び込み、適切な情報をインデックスさせることが必要になります。そのために必要なのが内部SEO対策であり、WebサイトのhtmlやCSSなどのソースを検索エンジンに認識されやすい、クローラーにとってわかりやすい構造にすることが求められます。弊社の内部SEO対策ではGoogleのクローラーが「上位表示したいサイト」だと診断しやすい、すなわちユーザーにとっても見やすいサイトを目指し、設計フェーズから実装までスピーディーな最適化を行っています。
どんな時に必要?
社名や集客キーワードなど、特定のワードを検索した際に上位表示されない場合や、ペナルティを受けた場合に特に内部SEO対策の必要性が増します。加えて、希望するビックワードで上位表示させたい、アクセスを増やしたいといった希望がある場合にも内部SEO対策によって実現が可能になります。
内部SEO対策を施していないWebサイトは、せっかく素晴らしい内容でも上位表示されない、意図していない下層ページが上位表示されてしまうなどといった問題が発生してしまいます。Googleに正確に評価してもらうための指標を与えるのが、内部SEO対策なのです。
内部SEO対策事例01
指名検索で自社サイト自体が1ページ目に表示されない
「A社」という指名検索にて、自社サイトではなく、掲載しているポータルサイトページや求人サイトなどが表示され、自社サイトは2ページ目と3ページ目を行き来していた所、弊社へお問い合わせ頂きました。
サイトを確認したところ、過度な内部SEO対策が施されており、且つ同じ社名でのサイトを複数お持ちだという事がわかりました。この状態だと、自社サイトのGoogle評価が最適化されず、またミラーサイトも存在しているとgoogleに認識される可能性があった為、この2点を徹底的にSEO施策視点で改善しました。
改善後3ヶ月目で、無事に指名検索で自社サイトが1位表示され、正常な評価がされることにより下層ページも上位され、結果的にアクセス数が増加しました。
内部SEO対策事例02
競合が多い集客キーワードで自社サイトTOPページが表示されず、下層ページが表示される
とある企業様から「指定した集客キーワードで検索した際、検索結果上位表示させたいページがTOPページなのに、会社概要ページが表示される」と弊社にお問い合わせをいただきました。
実際のところ、弊社では集客キーワードは出来るだけTOPページではなく下層ページで上位表示する施策をお勧めしております(※TOPページより下層ページの方が集客キーワードに特化したページを作成できるので、上位表示させやすく、集客後、お問い合わせにも繋げやすいため)。しかしながら、この企業様のサイトにはTOPページにしか集客コンテンツが存在しなかったので、先方の希望通り、TOPページの検索順位を上げる施策を施す必要がありました。
サイトを確認したところ、やはりこちらのサイトでも過度な内部SEO対策が施されていたり、サイト構造が複雑になっていたり、課題が複数ありました。可能な限りシンプルなサイト構造に改善し、無駄な内部SEO対策を排除し必要な対策のみ施すことによって、約2ヶ月後、希望されている集客キーワードでTOPページが上位表示されるようになりました。集客コンテンツが入っているTOPページが検索時に表示されるように事になり、競合が多いキーワードでも上位表示する事が可能となりました。
Service02ロングテールSEO対策
どんなことをする?
ロングテールSEO対策では、2つ以上の単語で構成される複合キーワードを狙うことで、上位表示のハードルを下げ、ターゲットを絞ったユーザーにピンポイントでアプローチすることが可能になります。ロングテールSEOでは、対策したいビッグキーワードを選定し、そのキーワードと組み合わせられるキーワードを使用したコンテンツ(ブログなど)を作成します。こうして検索時の入力候補となるキーワードや関連する検索ワードを使いながらユーザーのニーズを満たすようなWebサイトを構築します。1つの記事で上位表示を狙うのではなく、その記事に関連するコンテンツで内部リンクを構築し、専門性の高いWebサイトを作成することによってビッグキーワードで上位表示を実現するのです。
ロングテールSEOではユーザーのニーズに合ったキーワードで書かれたコンテンツが最適なサイト構造で表示されることで上位表示されるため、弊社ではユーザーのニーズに沿ったWebサイト構築やキーワード選定の提案をしております。
どんな時に必要?
内部SEO対策は基本的なものでありコンバージョン(お問い合わせ等)にもつながりますが、よりユーザーのコンバージョン率を上げるためにはロングテールSEO対策が必要です。
複数の検索キーワードで検索するユーザーはより動機が深いため、Webサイトがニーズにマッチした場合、コンバージョン率は上がるのです。希望するキーワードで上位表示されて訪問数は多いのになかなかコンバージョンに繋がらない場合は、ロングテールSEO対策を施すとよいでしょう。
ロングテールSEO対策事例01
ニッチな業界でもオーガニック検索経由ユーザーを増やしたい
こちらの企業様はBtoBのニッチな製品を製造されていました。ニッチな製品を扱うサイトなので、既にメインとなるキーワードで上位表示されておりましたが、思うようにサイトへの訪問数が増加せず、弊社へお問い合わせいただきました。
弊社の提案としては、ニッチな商材であるため、そういった商材を扱う際に取り扱い方法等を調べるユーザーをかき集めるブログの提案と、ブログページが上位表示されやすいサイトへの改善の提案をさせていただきました。
結果、こちらの企業様が取り扱うニッチな製品に関する困りごとキーワードで書かれた多くのブログページは上位表示され、上位表示されるページ数が増加すると共にサイトへの訪問数も増加することに成功しました。
ロングテールSEO対策事例02
Googleコアアップデート後、急激にアクセス数が落ちた
こちらの企業様は自社でブログを大量に作成し、一時期はブログによる集客に成功しておられました。しかし、Googleコアアップデートにより、ほとんどのブログページが100位圏外になってしまい、訪問数が激減してしまったところ、弊社へお問い合わせいただきました。
弊社の提案としては、評価されていないブログと評価されているブログを分け、各ブログに最適な改善を施しつつ、ネット上で必要とされているキーワードを抽出し、改めて新しいブログも投稿していただくこと。また、必要な内部SEO対策を施すことでした。
結果、およそ3ヶ月ぐらいで元々のアクセス数まで戻り、半年後には元のアクセス数の約1.5倍まで増やすことに成功しました。
ちなみに…
弊社ではご依頼されても被リンク対策は行っておりません。予めご了承ください。
私たちの自社サイトは
あらゆるキーワードで検索順位上位を実現しています。
自社サイトで検索上位を実現して初めて、お客様にSEO対策のサポートができると思っています。
そうでない会社は、説得力を持ちません。現在、セルフアチーブのサイトは、「SEO 神戸」「SEO対策 神戸」「神戸 SEO対策」「神戸 SEO」など多くの
キーワードで、検索結果の上位表示を実現しています。
安心して、弊社にSEO対策をお任せください!
SEO対策費用
項 目 | 費 用 | 備 考 | |
---|---|---|---|
内部SEO対策最適化提案 | 110,000円(税込) | 初回のみのお支払いとなります。 | |
ロングテールキーワードSEO | 110,000円(税込) | 月次ご契約となり、月々のお支払いとなります。 |
※表示価格はすべて税込み価格となります。
FAQ
よくあるご質問