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Instagram運用において、ハッシュタグ戦略は依然として重要な役割を果たしています。しかし、2025年現在、Instagramのアルゴリズムは大きく変化しており、従来の「ハッシュタグをたくさんつければ良い」という考え方は通用しなくなりました。
本記事では、14年間のWEBマーケティング実践経験を持つ経営者の視点から、2025年のアルゴリズムに対応した効果的なハッシュタグ戦略を解説します。フォロワー数に応じた最適なハッシュタグの選び方、エンゲージメント率を高めるための具体的な施策、そして企業がUGC(ユーザー生成コンテンツ)を活用する方法まで、実装可能なアクションプランを提供します。
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【この記事の結論】Instagramのエンゲージメントを高めるハッシュタグ戦略
| 質問(ユーザーが知りたいこと) | 結論(この記事でわかること) |
|---|---|
| ハッシュタグの最適な数は? | 5〜15個が推奨。多すぎるとスパムと見なされるリスクがある。 |
| どんなハッシュタグを選べばいい? | 「ビッグ・ミドル・スモール」の3種類をバランス良く組み合わせる。 |
| ハッシュタグ選びのコツは? | 競合アカウントやインフルエンサーが使う効果的なタグを分析・模倣する。 |
| ハッシュタグの効果測定は必要? | 必須。インサイト機能を使い、定期的に効果を分析・改善することが重要。 |
目次
ハッシュタグ戦略の基本と2025年のアルゴリズム変化
このセクションでは、Instagram運用におけるハッシュタグの基本的な役割と、2025年現在のアルゴリズムの大きな変化について解説します。これまでの常識が通用しなくなった今、新しい戦略への理解が不可欠です。
ハッシュタグとは何か、そしてなぜ重要なのか
ハッシュタグは、投稿に「#(ハッシュマーク)」を付けたキーワードのことで、特定のトピックやテーマを分類し、ユーザーが興味のあるコンテンツを見つけやすくするための機能です。
従来、特にフォロワー数が少ないアカウント(1,000人未満)では、ハッシュタグからの流入が全体の約9割を占めるとされ、新規顧客へのリーチを獲得するための生命線とも言える存在でした。
しかし、2025年現在のInstagramアルゴリズムでは、この構図が大きく変わりつつあります。ハッシュタグの重要性がなくなったわけではありませんが、その「使い方」と「評価のされ方」が変化しているのです。
2025年の最大変化「送信(シェア)」がリーチ拡大の最短ルートに
2025年1月、Instagramの責任者であるアダム・モセリ氏が明言した通り、現在のアルゴリズムは「親しい友人にDMでシェアされるコンテンツ」を最も高く評価します。
従来は「後で見返す」ための保存数が発見タブ掲載の鍵とされていました。しかし、2025年現在のアルゴリズムでは、「送信(シェア)」がリーチ拡大への最短ルートとなっています。
この変化の背景には、Meta社がサービス全体の理念として「人々をつなげること(Connection)」を最重要視していることがあります。 DMで友人にシェアされる投稿ほど、システムが「拡散すべき価値がある」と判断し、優先的に露出を広げる設計になっている、という事です。
「双方向の会話」が新しい評価指標に
同時に、2025年のアルゴリズムにおいて、アカウントの評価を決めるのは「一方的な発信」ではなく「双方向の会話」です。
従来は「いいね!」の数がエンゲージメントの主要な指標でしたが、現在のインサイト画面では、「コメント」や「送信」が以前より上位の重要指標として扱われるようになりました。
これは、タップひとつで終わる受動的なアクション(いいね!)よりも、ユーザーが時間を割いて言葉を入力する能動的なアクション(コメント)を、Meta社が「価値あるつながり」として高く評価しているためです。
ハッシュタグの効果的な選び方と3分類戦略
アルゴリズムの変化を踏まえた上で、効果的なハッシュタグ戦略の核心に迫ります。本質は、投稿数の多さによってハッシュタグを3種類に分類し、それぞれを効果的にミックスして投稿に含めることにあります。
この3分類戦略を理解することで、新規アカウントでも効果的にリーチを獲得し、質の高いフォロワーを増やすことが可能になります。
ビッグキーワード(投稿件数50万件以上)
特徴: 投稿数が非常に多く、一般的で広範なキーワードです。例えば、「#ファッション」「#旅行」「#カフェ」などがこれにあたります。
効果と課題:
- 競争が非常に激しく、新規のアカウントでは上位表示される可能性はほぼありません。
- 幅広いユーザーにリーチできる可能性がありますが、抽象度が高いため、直接的なフォロワー増加やエンゲージメントには繋がりにくい傾向があります。
使用目的: ビッグキーワードの主な目的は、上位表示を狙うことではありません。InstagramのAIに対して「このアカウントは〇〇というジャンルについて発信している」と認知させるためのシグナルとして機能します。このジャンル認知が、後々の発見タブなどでの露出に影響を与えます。
ミドルキーワード(投稿件数10万~50万件)
特徴: ビッグキーワードよりも具体的で、投稿数が絞られるキーワードです。例えば、「#大人カジュアルコーデ」「#国内旅行」「#神戸カフェ巡り」などです。
効果と課題:
- ビッグキーワードより競争が緩やかで、投稿内容やアカウントの質次第で上位表示を狙いやすくなります。
- 特定の興味を持つユーザーにリーチできるため、フォローやエンゲージメントに繋がりやすいのが特徴です。
使用目的: ミドルキーワードは、ハッシュタグ戦略の主軸となるべきキーワード群です。ある程度のリーチ数を確保しつつ、質の高いエンゲージメントを狙うために最も重要な役割を果たします。
スモールキーワード(投稿件数1000~10万件)
特徴: 非常に具体的でニッチなキーワード群です。例えば、「#30代向けきれいめコーデ」「#大阪日帰り旅行」「#元町カフェランチ」などが挙げられます。
効果と課題:
- リーチできるユーザー数は限られますが、競合が少ないため上位表示は比較的簡単です。
- 検索者の意図が明確なため、非常に質の高い、熱心なフォロワーを獲得できる可能性が高いです。
使用目的: スモールキーワードは、特定のニッチな層にピンポイントで情報を届けるために使用します。リーチ数は少なくとも、ここで獲得したフォロワーはあなたのアカウントの熱心なファンになる可能性を秘めています。
3分類の効果的な組み合わせ方
ハッシュタグ戦略の成功は、これら3種類のキーワードをいかにバランス良く組み合わせるかにかかっています。
ビッグキーワードでInstagramにジャンルを伝え、ミドルキーワードでリーチとエンゲージメントを狙い、スモールキーワードで熱心なファンを獲得する。
この組み合わせが基本です。
そして、アカウントの成長段階に合わせて、この比率を調整していくことが重要です。例えば、フォロワーが少ない初期段階ではスモールとミドルの比率を高めて着実に上位表示を狙い、アカウントが成長してきたらビッグキーワードの割合を増やして新たな層へのアプローチを試みる、といった柔軟な戦略が求められます。
フォロワー数に応じたハッシュタグ戦略と最適な個数
「ハッシュタグは一体、何個つけるのが正解なのか?」これは非常によくいただく質問です。Instagramでは最大30個まで設定可能ですが、常に30個つければ効果が最大化されるわけではありません。
むしろ、アカウントのフォロワー数に応じて、最適なハッシュタグの個数は大きく異なります。
フォロワー100人未満の初期段階
最適なハッシュタグ個数: 約30個
理由: アカウント開設初期は、ハッシュタグからの流入がリーチの大部分を占めます。この段階では、設定できる上限までハッシュタグを活用し、少しでも多くの検索キーワードからの流入経路を作ることが最優先となります。
注意点: ただし、数を埋めるために投稿と関連性の低いハッシュタグを追加するのは絶対に避けてください。関連性の低いハッシュタグは、AIの混乱を招き、アカウントの専門性を正しく認識してもらえなくなる可能性があります。
フォロワー1000人未満のアカウント
最適なハッシュタグ個数: 15~20個程度
理由: この段階でもハッシュタグからの流入は重要ですが、少しずつ発見タブからの流入も増え始めます。ハッシュタグの数を少し絞り、より関連性の高いキーワードに集中させることで、投稿の専門性を高め、質の高いリーチを狙う戦略にシフトします。
フォロワー1000~5000人のアカウント
最適なハッシュタグ個数: 10~15個程度
理由: 既存フォロワーからのエンゲージメント(いいね、コメント、保存など)が安定して得られるようになり、発見タブからの流入が主要な流入経路になり始めます。ハッシュタグの重要度は相対的に下がりますが、特定のキーワードで検索するユーザーへのアプローチとして依然として有効です。
フォロワー5000人以上のアカウント
最適なハッシュタグ個数: 5個程度
理由: この規模になると、発見タブからの流入がメインとなり、ハッシュタグの役割はさらに限定的になります。むしろ、多くのハッシュタグをつけるよりも、フォロワーとの関係性を深める施策(コメントへの丁寧な返信、ストーリーズでの交流など)にリソースを割く方が、アカウント全体の成長に繋がります。
関連性の低いハッシュタグはペナルティ対象になる可能性
重要な注意点として、関連性の低いハッシュタグをつけると、AIが混乱するだけでなく、ペナルティの対象になる可能性があります。
例えば、あなたが「#神戸ランチ」で検索している時に、全く関係のないアパレルの投稿が表示されたらどうでしょうか。おそらく興味を示さずにスクロールするはずです。
この時、投稿は表示された(インプレッション)にもかかわらず、何の反応も得られなかったため、エンゲージメント率は著しく低下します。その結果、Instagramのアルゴリズムは「この投稿は質が低い」と判断し、今後の表示機会を制限する可能性があるのです。
エンゲージメント率を高める7つの施策
ハッシュタグ戦略と並行して、エンゲージメント率そのものを高める施策も不可欠です。ここでは、明日から実践できる7つの具体的な施策をご紹介します。
エンゲージメント率とは何か、そしてなぜ重要なのか
エンゲージメント率とは、投稿がリーチしたユーザーのうち、どれくらいの割合の人が「いいね」「コメント」「保存」などの反応を示してくれたかを表す指標です。
計算式: (いいね数 + コメント数 + 保存数) ÷ リーチ数 × 100
例えば、リーチ数が10,000で、「いいね」が400、「コメント」が10、「保存」が30だった場合、エンゲージメント率は (400 + 10 + 30) ÷ 10,000 × 100 = 4.4% となります。
この数値が高いほど、アルゴリズムから「質の高いコンテンツ」と評価され、発見タブでの露出が増え、結果としてフォロワー増加に繋がるという好循環が生まれます。
施策1:ターゲットを明確にする
エンゲージメント率向上の出発点は、誰に情報を届けたいのか、ターゲットを明確にすることです。ターゲットに響かないコンテンツは、どれだけ露出されても反応を得ることはできません。年齢や性別だけでなく、価値観、悩み、ライフスタイルまで深く掘り下げ、その人物に語りかけるようにコンテンツを設計しましょう。
施策2:コンテンツと関連のあるハッシュタグだけつける
繰り返しになりますが、コンテンツと関連性の高いハッシュタグのみを使用することは鉄則です。露出を増やしたいという気持ちは分かりますが、関連性の低いハッシュタグで得たリーチは、エンゲージメント率を低下させ、長期的に見てアカウントの評価を下げる原因となります。
施策3:動画コンテンツを活用する(ストーリーズ、リール)
写真のフィード投稿だけでなく、ストーリーズやリールといった動画コンテンツを積極的に活用しましょう。動画はユーザーの滞在時間を延ばす効果があり、これはアルゴリズムに高く評価される重要な指標の一つです。特にリールは、フォロワー外への拡散力が高く、新規フォロワー獲得の強力な武器となります。
施策4:ユーザー参加型コンテンツを設計する
ストーリーズのアンケート機能や質問スタンプなどを活用した、ユーザー参加型のコンテンツはエンゲージメント率を高めるのに非常に効果的です。ユーザーにタップや文字入力を促すことで、受動的な閲覧から能動的な参加へと行動を変化させることができます。
施策5:競合アカウントを分析する
自社と同じターゲット層に支持されている競合アカウントを分析することは、成功への近道です。どのような投稿の反応が良いのか、どのような切り口がユーザーに響いているのかを分析し、自社アカウントに取り入れられる要素を探しましょう。
成功している点だけでなく、「なぜこの投稿は伸びていないのか」を分析することも重要です。
施策6:Instagramキャンペーンを開催する
プレゼント企画などのInstagramキャンペーンは、短期的にエンゲージメントを高める有効な手段です。「いいね」や「コメント」を参加条件に設定することで、多くの反応を集めることができます。
ただし、キャンペーンで獲得したフォロワーは定着しにくい側面もあるため、キャンペーン終了後も価値ある情報を提供し続けることが重要です。
施策7:インフルエンサーを起用する
自社のターゲット層と親和性の高いインフルエンサーを起用することで、そのファン層に一気にアプローチすることが可能です。インフルエンサーの信頼を通じて自社のアカウントや商品を知ってもらうことで、質の高いフォロワーを獲得できる可能性があります。
ただし、これも一時的な施策になりがちなので、日々の地道な運用と組み合わせることが大切です。
企業のハッシュタグ戦略とUGC活用による自然な認知拡大
企業のInstagram運用において、最終的に目指すべきは、広告に頼らずともユーザーの力で自然に情報が広がっていく状態です。その鍵を握るのが「UGC」と、それを生み出すためのハッシュタグ戦略です。
UGCとは何か、そしてなぜ重要なのか
UGCとは「User Generated Contents」の略で、ユーザー(消費者)によって作成されたコンテンツ全般を指します。Instagramにおいては、ユーザーが自社の製品やサービスについて投稿した写真や動画、口コミなどがこれにあたります。
現代の消費者は、企業からの一方的な広告よりも、自分と同じ立場である一般ユーザーの「生の声」を信頼する傾向にあります。UGCは、この信頼を醸成し、購買意欲を高める上で非常に強力なマーケティング資産となるのです。
企業がUGCを生む上で重要なハッシュタグ戦略の3つのポイント
ポイント1:魅力的なハッシュタグの作成
ユーザーが「使いたい」と思えるような、覚えやすく、ブランドイメージと関連性の高いオリジナルのハッシュタグを作成しましょう。商品名やブランド名だけでなく、「#〇〇のある暮らし」のような、ユーザーが自分のライフスタイルを表現したくなるようなハッシュタグも効果的です。
ポイント2:ユーザー参加の促進
ハッシュタグを作成しただけでは、UGCは生まれません。キャンペーンやコンテストを実施し、ユーザーにハッシュタグをつけて投稿する動機を提供しましょう。例えば、「#〇〇チャレンジ」のような参加型の企画は、楽しみながらUGCを生成してもらう絶好の機会です。
そして、投稿されたUGCは、許可を得た上で自社のアカウントで積極的に紹介(リポスト)しましょう。自分の投稿が公式アカウントに取り上げられることはユーザーにとって大きな喜びとなり、さらなるUGCの創出に繋がります。
ポイント3:UGCの活用
集まったUGCは、Instagram上だけでなく、自社のウェブサイトや広告クリエイティブなど、様々なマーケティング活動に活用しましょう。ユーザーのリアルな使用シーンや感想は、何よりも雄弁な商品説明となります。ユーザーの声を可視化することで、企業と顧客との間に信頼関係が生まれ、ブランドへの愛着(エンゲージメント)が深まっていきます。
よくある質問(FAQ)
Q1:ハッシュタグは本当に効果があるのか?
A:はい、依然として効果はあります。特にフォロワー数が1,000人未満のアカウントにとっては、新規ユーザーにリーチするための重要な手段です。ただし、2025年のアルゴリズムでは「送信(シェア)」や「コメント」がより重視されるため、ハッシュタグだけに頼るのではなく、コンテンツの質を高める総合的な戦略が不可欠です。
Q2:ハッシュタグはいくつつけるべきか?
A:アカウントのフォロワー数に応じて最適数が異なります。100人未満なら約30個、1,000人未満なら15~20個、5,000人以上なら5個程度が目安です。重要なのは個数よりも、全てのハッシュタグが投稿内容と高い関連性を持つことです。
Q3:ビッグ・ミドル・スモールキーワードはどのような比率で組み合わせるべきか?
A:一概に決まった比率はありませんが、初期段階(フォロワー1,000人未満)では、上位表示を狙いやすい「スモール:40%、ミドル:50%、ビッグ:10%」程度の比率から始めるのがおすすめです。アカウントの成長に合わせて、ミドルやビッグの比率を徐々に高めていくと良いでしょう。
Q4:エンゲージメント率の平均値はどのくらいか?
A:業界やアカウントの規模によって大きく異なりますが、一般的には1~3%が平均とされています。ニッチな分野で熱心なファンを持つアカウントでは5%を超えることも珍しくありません。他社と比較するよりも、自社アカウントの過去の数値を基準とし、継続的に改善できているかを見ることが重要です。
Q5:2025年のアルゴリズム変化に対応するには、具体的に何をすればよいか?
A:以下の3点を意識してください。
- 「友人に教えたい」と思われる価値ある情報を提供する(シェアを促す)。
- コメントしたくなるような問いかけをキャプションに入れる(会話を生む)。
- ストーリーズの質問機能などを活用し、フォロワーと積極的にDMで交流する(親密度を高める)。
Q6:ハッシュタグキャンペーンを実施する際の注意点は?
A:景品だけが目的のユーザーが集まり、キャンペーン終了後にフォロワーが減少しやすい点に注意が必要です。参加のハードルを少し上げる(例:商品を使った写真の投稿を必須にする)など、自社のブランドに本当に興味があるユーザーが参加したくなるような企画を設計することが成功の鍵です。
Q7:Instagram運用で最も重要なことは何か?
A:最も重要なことは、ターゲットとする読者に対して、一貫性のある価値あるコンテンツを継続的に発信し続けることです。アルゴリズムへの対応やハッシュタグ戦略は、あくまでそのための手段に過ぎません。本質は、読者の課題を解決し、信頼関係を築くことです。同じ経営者として、私も常にこの原則を最も大切にしています。
まとめ
Instagram運用の成功は、もはやハッシュタグ戦略だけで実現できるものではありません。しかし、2025年のアルゴリズムの本質を理解し、アカウントの成長段階に合わせた適切なハッシュタグ戦略を実装することで、エンゲージメントとリーチを確実に向上させることができます。
本記事で解説した「ビッグ・ミドル・スモール」の3分類戦略、フォロワー数に応じた個数の調整、そしてエンゲージメントを高めるための具体的な施策を、ぜひ今日から実践してみてください。
そして何よりも忘れてはならないのは、2025年のアルゴリズムが「送信」と「双方向の会話」を重視しているという事実です。これはつまり、小手先のテクニックではなく、ユーザーが思わず誰かに伝えたくなるような、本当に価値のあるコンテンツを作成することが、成功への最も確実な道であるということを示しています。
限られたリソースの中で最大の成果を出すために、本記事があなたの一助となれば幸いです。






